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Feelman Weekly report
2019/03/19

『ストークビル長崎』内装進捗のご報告!《新規配管・置床・間仕切り下地・新規電気配線》

sumi
メディア

こんにちは、アンジェラです!

本日は『ストークビル長崎』の内装進捗状況をご報告します!

前回のブログでは解体してスケルトンの様子をお伝えしました。

少し時間が経っているうちに工事はどんどん進捗しています。

 

玄関周辺です。

置床が出来上がっているのがわかります。

 

 

置床の下はどうなっているかというと、

  

少しわかりづらいですが、金具の足を設けることにより

床下に空間を作り新しい配管を入れることが出来るようになります。

うっすらですが新しい配管が見てとれます。

 

キッチン・洗面台が取り付けられる箇所は置床下から配管が出てきています。

 

オレンジ⇒給湯、水色⇒給水、太いグレー⇒排水管です。

 

シャワールームの設置も完了しています。

これから周辺を加工壁が造作されます。

 

電気工事も始まり、新規電気配線となりました。

スケルトンリノベーションによる新しい間取りに合わせて

電気回りもブレーカー、電気配線、スイッチ、コンセントと全て新しく引き直していきます!

 

 

新しく変更する間取りに合わせて

間仕切り等の下地組を行っています。

躯体のコンクリート壁は必ず真っ直ぐとは限りません。

微妙に波があったり、段差があったりするので大工さんにとって技術が要する作業です。

床や間仕切りが進み建物内部の天井や床等の

内壁を支えている骨組みである下地が出来てきました。

 

 

 

サッシの木枠も新しく交換行います。

全面リノベーション物件でもここまで手間暇かけている物件はほとんどありません。

新たに生まれ変わるお部屋の仕上りが今から気になりますね^^

お楽しみに~~★

 

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