Feelman Weekly report
2018/09/20
『湘南西部住宅20号棟』内装進捗のご報告!《置床・枠まわり・間仕切り・電気配線》
sumi
こんにちは、ケンケンです。
本日は『湘南西部住宅20号棟』の工事進捗の様子をレポートしたいと思います(^o^)
前回のブログでは新規配管についてご報告しました。
本日は、置床・枠まわり・間仕切り・電気配線についてご報告していきます!
コンクリートスラブ床上に新規配管を敷設した後工程として
2重床となる置床工事が一通り終わっています。
大工さんがレベルレーザーを使い均一な高さで置床を造作することで
この後にフローリングを張ったときの仕上がりが決まります。
窓の周りの木枠まで新しくきれいな木枠になっています。
窓枠まで交換すると、新築のように見違えた仕上がりになります!
(アルミサッシは大規模修繕で修繕済みです。)
電気配線です。
玄関ドアの左脇に新しい分電盤を取り付けるのに合わせて
電気配線まで全て新しく配線しています。
この新しい配線は、各部屋のコンセントなどの
電源に向けて造作している天井や間仕切り中を通っていきます。
玄関周りです。
ユニットバスが入り、水回りも着々と工事が進んでいます。
このようにスケルトンにしてからのリノベーションは手間も時間も費用もとてもかかります。
通称フルリフォーム物件とひとくくりに言われますが、
ここまで全て新しくしている物件は少数です。
次回のご報告ではどこまで工事が進んでいるか楽しみですね!
更新をお楽しみに☆彡