『ダイアパレス三宿ベネヴィータ』新規販売準備中物件のご案内です!☆彡Vol.2
sumiこんにちは、ケンケンです。
本日は先日ご紹介をしました『ダイアパレス三宿ベネヴィータ』ご案内 Vol.1 の続編を、少し時間が経ちましたがお伝えしていきたいと思います。
今回は「三軒茶屋駅」周辺、物件までのルートの紹介と物件についてのご案内です。
【三軒茶屋】
田園都市線と世田谷線が乗り入れています。東急田園都市線では渋谷駅まで各駅で2駅、二子玉川駅へも約10分と大変アクセスがよいです。
「田園都市線三軒茶屋駅」は地下駅になり、全ての出口は国道246号や世田谷通りに面しています。
「世田谷線三軒茶屋駅」赤レンガを多用したヨーロピアンスタイルの『関東の駅100選』に選定された駅舎で、路面電車が走ります。
いつも多くの人々で賑わっていますね!
「三軒茶屋交差点」国道246号と世田谷通りと茶沢通りが織りなす交差点です。
ランドマークともなっている26階建ての複合ビル「キャロットタワー」は東急ストアや行政窓口、最上階にはレストラン、展望スペースが配されています。
東急世田谷線に直結し、東急田園都市線からも地下通路で接続しているので雨の日でも安心ですね。
三軒茶屋は「住みたい町」などのランキングの上位に名を連ねるオシャレな街として有名ですが、茶沢通りや世田谷通りには商店街がありたくさんのお店が軒を連ねます。
三軒茶屋と下北沢を結ぶ「茶沢通り」は日曜の午後1時〜午後5時には一部区間が歩行者天国となり、街歩きスポットとして人気です。
24時間営業の「西友」もあります。
国道246号から下馬方面に続く「三軒茶屋栄通り」では夕方の4時〜6時の一定時刻には歩行者天国となり車を気にせずお買い物が出来ますね。
また駅前には「エコー仲見世商店街」や「すずらん通り」など、レトロな街並みも多く残っています。
「すずらん通り」に加えて国道246号線と世田谷通りに囲まれた「三角地帯」は居酒屋やバーなどが連なるディープな雰囲気が漂う路地裏で、三軒茶屋の飲み歩きスポットとして親しまれています。
駅周辺には多くの見所がありますね!
では、そんな三軒茶屋から物件に向かってみましょう。北東、池尻大橋駅に向かって国道246号沿いに進みます。
「まいばすけっと」「セブンイレブン」を過ぎます。
三軒茶屋交差点と三宿交差点のちょうど真ん中くらいにスーパーマーケット「スーパーベルクス」があります。
6月にオープンしたばかりでキレイなのはもちろんですが、安く新鮮で近隣住民の方々に人気のようです。
いつも行列のラーメン屋「めん 和正」隣り合う「油そば商店 油坊主」、「ローソン」を過ぎたら「三宿交差点」へ出ます。
三軒茶屋交差点から10分ほどで三宿交差点に当たるのでそこを曲がると物件はすぐです!
【外観 正面】落ち着いた色味のタイル張り外観に、植栽もきれいに手入れがされ清潔感のあるマンションです。
【外観 北玄関側】
【エントランス】
【エントランス内】 ・ オートロックパネル・エレベーター前
いつ行っても管理人さんが掃除をせっせとしていて共有部はいつもきれいに保たれています。
こういうところがポイント高いですし、ありがたいですね!
・集合ポスト・・・宅配ボックスもあり便利です。
・集会スペース
【駐輪場】 駐輪場は1住戸1区画の専用使用があります。
【ゴミステーション】
お部屋は2階になります。上がってみましょう!
お部屋に入り、バルコニーを見てみましょう。
バルコニー前方には建物があり目線は抜けませんが、南向きバルコニーで陽の光が差し込み明るさは確保されています。
いかがでしたか?
お部屋は住む人が使いやすくリラックスした住まいをコンセプトに新規リノベーションしていきます。
玄関~居室へと開放感を取り入れていきます。建材は天然木を取り入れますので、自分らしい住まいにアレンジして楽しんで頂けるようにプランニングしていきます!
次回の更新をお楽しみに~♬